肩たたきをする

肩こり

子供のころに戻った気分で

最近あまり耳にしなくなった「肩たたき」での親孝行。
これってじつは親御さんにとってみてはとっても嬉しいことだと思われます。

普段なかなか恥ずかしくて面と向かって感謝の気持ちを伝えられないのであれば、「肩たたき」をしてあげるのもいいかもしれません。
子供のころに戻った気分にもなり、なんだか自分もほっこりした気分になって、非常に安らいだ時間をご両親と共に過ごせそうです。

より本格的に親孝行をするのであれば、手作りの肩たたき券を作ってみるのもいいですよね。
小さい頃に贈ったことがある方もいるのではないでしょうか? 多少不格好なものでも、貰ったほうはとっても嬉しいものです。

本格的なマッサージじゃなくてもOK

親孝行だからといって、何も本格的にマッサージをしてあげよう! と意気込む必要はありません。
肩をゆるやかにほぐしてあげたり、ぽんぽんと話しをしながらさすってあげるだけでOKです。

変に肩肘をはって本格的なマッサージをしたばかりに、逆に体調が悪くなってしまった…では元も子もありませんしね。
あくまで普段はあまりしないサプライズ的なプレゼントして、ちょっとしたコミュニケーションとしてやさしく肩たたきを交えながら、いろいろな話しを互いにするのが一番ベストです。

親孝行はしたい時に出来ないもの

親孝行はあるタイミングを逃すと本当になかなかしづらくなってしまうものです。
結婚をすれば実家を出るケースが多く、長い間離れ離れですごしていれば、親のありがたさも忘れてしまいがちです。
いざ親孝行をしようと思っても、すでに亡くなられてしまったり…。

「孝行したい時分に親はなし」ということわざの通り、後悔をしてからでは遅いので、日ごろから、たとえ肩たたきといったシンプルなものでもいいので、ちゃんと日頃の感謝を伝えるきっかけづくりをしていきましょう。
会話もそうですし、やさしく肩や腕をさすってあげるだけで、自分自身の心持の部分も非常に穏やかなものになっていくはずです。

子供だけではなく孫に

ちょっと卑怯な方法かもしれませんが、自分の子供からの「肩たたき券」をプレゼントするのも非常にいいアイディアです。
孫からそういったサプライズ的なことをしてもらうと、非常に喜んでもらえるのではないでしょうか?

かわいい孫から肩たたきなんて喜びもひとしおです。あまり顔合わせをすることができないのであれば、接する時間を少しでも多くしてあげる心積もりで里帰りをしてあげましょう。
マッサージとなると子供ではなかなか難しいですが、肩たたきくらいであれば子供でも「ぽんぽん」と簡単にすることができます。

おじいちゃん、おばあちゃんにとってみては、孫の小さな手でぽんぽんと肩たたきをしてもらうだけで、本当に心の面からもリラックスし、体も心もゆったりと幸せな気持ちになることでしょう。
お孫さんもそうして気持ちよくしてくれている祖父母を見れば、楽しいですしね。