高知観光の魅力

高知を旅する

高知と聞いて多くの人がイメージするのが坂本龍馬です。
確かに空港名も「高知龍馬空港」ですし、大河ドラマの記憶も新しいために、坂本龍馬ゆかりの地であるイメージが強くどうしてもそればかりが浮かぶものです。

しかし、高知にはグルメもありますし、自然豊かな土地もたくさんあります。
そこで、ここでは高知県の観光のおすすめスポットをいくつか紹介していきます。

やはり外せない坂本龍馬

坂本龍馬が生まれたのは150年以上前のことです。
しかしながら今でも多くの人が坂本龍馬を愛し、歴史的にゆかりのある土地を巡っています。
高知にも毎年たくさんの人が訪れて龍馬ゆかりの地を巡るツアーをしています。

龍馬ゆかりの地として有名な場所としてまずは生誕の地である現在の高知市上町からスタートするのが一般的です。
今では何も当時の建物は残っていないのですが、生家跡地には龍馬誕生の石碑があります。
当時の面影はなくても、龍馬が子供の頃に歩いただろう場所を同じように歩けること、子供の頃に遊んだであろう鏡川を眺められることは十分に楽しめるものです。

また、少し市街地から離れた場所には坂本家の守護神である和霊神社もあります。
脱藩を決めた時にここにお参りに来た後土佐を出たと言われている場所ですから合わせて訪れたいところでもあります。

龍馬ゆかりの地として合わせて訪れたいのはやはり坂本龍馬記念館です。
桂浜公園の丘の上にあるこの博物館では龍馬に関する様々な資料から彼の生涯や人物像を探ることができます。

資料の中でも目玉となっているのが地下2階にある龍馬の手紙の展示です。
40通もの手紙をこの博物館では所蔵しており、手紙の文面から彼の人物像が読み取れます。
施設内には龍馬と中岡慎太郎が暗殺された近江屋の復元展示もされています。

桂浜に足を運べば必ず坂本龍馬像も見学したい名所です。
ブーツを履いた凛々しい坂本龍馬が太平洋を見つめている像は10メートルを超えるものとなっており圧巻です。

高知の自然スポット

高知県は四国の南にあること、太平洋に面していることもあり、自然豊かな場所でもあります。
四万十川は最後の清流とも言われる一級河川で、四国最長の川です。

沈下橋というぞ王水時には水面下に沈む橋が有名で、これは必ず見ておきたいスポットです。
四万十川にかかるもので最も有名なのが佐田沈下橋です。
川下りで屋形船が通過するので是非とも屋形船も合わせて楽しみたいものです。

他にも室戸岬や龍河洞、足摺岬など名所はたくさんあります。
旅行スケジュールや宿泊地に応じて是非ともこれらの観光名所は訪れられるよう調整をしたいものです。

もちろんグルメもカツオを始め色々とあります。
川エビ、クジラのはりはり鍋、くえ鍋、鯖の姿寿司など太平洋の海の幸は是非とも味わいたいものです。